ひ日誌
2005-10-07 ( ja -> en )
_ [lisp][ruby][javascript] 2009年あたり LISP がはやる?
JavaScript で遊んだりしているうちに LISP 的な特徴に気づいているらしきブログをよく見かける。自分のことを考えれば、Ruby にもそういう効果がたぶんに含まれている。そして、[メモ]Scheme Is Love、参考リンク、その他を見てたら、ちょっと予想してみたくなった:
- 2005年 - Ruby on Rails が Ruby の普及に点火
- 2005年 - AJAX をきっかけに JavaScript 解禁
- 2006年 - Ruby と JavaScript 爆発的ブーム (書店に「できるRuby」が平積み)
- 2007年 - JavaScript や Ruby を使い込むうち Lisp にたどりつく人続出
- 2008年 - lambda on Rails 登場
- 2009年 - LISP が爆発的にブーム (書店に「できるScheme」が平積み)
Lisp は音楽に例えるとブルースなので外れてると思うけど、そうなったら楽しいようないやなような…。
(追記 2005.10.9) 似たような視点のエントリ発見。「50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ」
_ [memo] 優先順位よりも好奇心に従う
「優先順位」信仰への疑問 (圏外からの一言経由)
この世には2種類の人間がいる。優先順位に基づいて行動できる者と行動できない者だ。前者は経営者や事務職やマネジメント職に多く、後者は研究者や(作業者ではない)技術者に多い。
そして、この「興味がわかない仕事は手につかない」ということこそが、優先順位に基づいて行動できない人間の正体だ。つまり優先順位に従って行動できない者は、興味順位に従って行動しているのであり、その典型例が研究者や技術者なのだ。彼らは、自分が今いちばん興味がある物事について、周りが見えなくなるくらい没頭する。それを可能にするのは、対象に対する強い「興味」または「好奇心」である。好奇心が非常に強い者に対して「優先順位に従って行動せよ」なんて無理だし、行動したとしてもろくな仕事はしない。
これはとても癒し系なテキスト。書いてくれてどうもありがとう。なんとなく感じていたことが見事に説明されてる。自分は完璧に後者タイプだと思うが、それに気づくのにはずいぶんとかかった。ぼんやりしてるとすぐ「優先順位」の論理にとりこまれて、つまらない仕事をするはめになったりする。もうおっさんなのに、未だにそうなので成長してないなぁという気がする。
RubyCocoaは、くそ仕事から脱出したあとの3-4週でだいたいのところは作ったと思う。別にリリースしようとかそんなことは何も考えてなくて、ただ作ってみたかった。くそ仕事と縁を切ったあとは、それまでやりたくてもできなかったことに対して異常にモチベーションが高い。ただいま、日誌に駄文を書き散らしつつエネルギー充填中?
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