|
● |
|
● |
オブジェクト指向スクリプト言語Ruby(まつもと ゆきひろさん作)をMacOS、BeOSで使えるようにしました。まだ実験的な状態(とくにMacOS版)ですが興味のある方々に試してみていただきたいので公開します。BeOS版については今のところ使い方に関して本家UNIX版と大差ないのですが、MacOS版はかなり違います(というか同じにしようがありません)。かならずMacRubyについてをご覧ください。
MacOS XのCocoaオブジェクトをRubyスクリプトから Rubyオブジェクトとして扱うためのRuby用ライブラリとフレームワーク 「RubyCocoa」を公開しています。
このWebページにあるBeOSに関する情報はすっかり古くなってしまい、もはや歴史的な意味しかありません。私自身BeOSに触れることがなくなってしまったので詳しくわかりませんが、RubyのメーリングリストでときどきBeOSに関する情報が流れるのでそちらの方を参考にしてください。
ここにあるMacOS用のRubyは、1.1b7という今となってはとても古いバージョンのRubyです。なぜ最新のRubyに対応していないかというと、いろいろと理由はありますが主に
といったところです。「そんなら俺がやったる」という方がいらっしゃれば、よろこんで協力しますので連絡ください。
REALbasicのような開発ツールで言語がRubyなんてのがあるといいなぁと思ったりもするのですが...
Rubyの最新版ruby-1.1b9_23からBeOS R3 for Intel, for PowerPC対応パッチが取り込まれました。
よりソースを入手できます。
BeOS R3 for Intel, for PowerPCに関する情報は、BeTalk-J MLに流れています。R3用のソース、パッチ、バイナリなどはftp://ftp.gopherwood.com/pub/be/ruby/より入手可能です(前田さん、木坂さんどうもありがとう)。
これらのファイルは、RubyのREADME、README.jpに記述されている配付条件に基づいて配付しています。macrubyを作るためには、他にもいくつかインターネット上で入手可能な(はずの)ライブラリソースなどを入手する必要があります。BeOS版の作り方はbeos/README.beosに簡単に説明しています。
オリジナルRubyのトップディレクトリの下に、beos、macosという2つのサブディレクトリを追加しています。macosディレクトリの中にはさらにこまごまとディレクトリがあります。これらの中にあるのはMacRubyライブラリ用のソースファイル(テキスト)のみです。CodeWarrior用のプロジェクトファイルやMacRubyアプリケーションのソースファイルなどは、macruby-srcの方に含まれています。
オリジナルRubyのソースを変更した箇所については、次のいずれかの条件でくくられています(間違っていなければ (^^;)。
MacOS、BeOSへのポーティングは、MacOSに関連する部分は藤本が、その他の部分は藤本、田所さんが共同で作業しました。
MacOS版のアイコンはダサダサですがこれは仮のものです (^^;。見た目はけっこう大切なのではやくカッコいいアイコンが欲しいっす。
Ruby作者のまつもとさんをはじめとしてRubyの開発にかかわっている方々、藤本といっしょにBeOS版の作業をしている田所さん、MacOS版に関して意見をいただいた青山さんをはじめとする方々に感謝いたします。
|
● |
|
● |
藤本尚邦 hisa@imasy.or.jp